NGC4654など

ゴールデンウィーク中に星に見に行こうと先月までは思っていたのですが、新型コロナが終息するどころか増々拡散傾向にあるので、自粛することにしました。
もっとも、星見はほとんど人のいない所に行き、夜中に活動するわけなので、「三密」のどれにも該当しないけど、星見場所に行くまでに、まったく人に会わないかというと、高速道路のPA/SA等で会うリスクもあるので、おとなしく家に閉じこもって、以前撮った星の写真の画像処理をします。

ということで、今回は3月21日の星見で撮ったNGC4654等の写真です。
しし座とおとめ座の間に、銀河がぐしゃっとたくさん集まった領域があります。おとめ座銀河団と言われているその領域に
望遠鏡を向けて撮ってみたのが、この写真です。

NGC4654.jpg
データ 撮影日時 2020年3月22日 AM3:05
    レンズ FC-100(F8)
    カメラ PENTAX KP ISO6400 露出30秒×68コマ(総時間 34分)
    赤道儀 ビクセン SP-DX ノータッチガイド

M87とかM90と言ったメジャーな銀河を狙ったつもりだったのですが、ステラナビゲータの星図と写真をマッピングしたところ、
もっとマイナーな銀河でした。

写真中央左のこの写真の中で一番大きいのが、NGC4654。 その右横に寄り添っているのが、NGC4639。
そこから、右下(写真下1/3あたり)の丸くボヤっとしたのが、NGC4620。
その他にも、NGC4659、IC3735、IC3472、IC810などが写っています(ブログの写真で分かるかな?)。

さすが銀河団と言われるだけあって、適当に向けて撮ったのに、色々と写りました。

他の写真はまた次回に。

それにしても、いい季節なのに山にも行けないのは残念。早く終息しないかな。




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