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zoom RSS 雲ノ平縦走<2017年8月20〜25日> その3

<<   作成日時 : 2017/08/30 11:46   >>

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雲ノ平縦走 その3は三日目の内容です。

<予定日程>
前日(8/19) :高速バスで富山に移動、ホテル泊。
初日(8/20) :路線バスで折立に移動。折立から入山。薬師岳山荘泊。
二日目(8/21):薬師岳往復後、薬師沢小屋泊。

三日目(8/22):雲ノ平山荘泊。
四日目(8/23):水晶岳、鷲羽岳登山。三俣山荘泊。
五日目(8/24):双六岳登山。鏡平山荘泊。
六日目(8/25):新穂高温泉へ下山。



8月22日(火):三日目
薬師沢小屋の朝食は5時から。5時過ぎならいつでもOKではなく、5時に食べに来てくださいとのことなので、
時間通りに食べに行きました(写真撮るの忘れました。一般的な山小屋の朝食でした)。

天気は曇り。雨が降らないことを祈りつつ、6:20に小屋を出発。
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つり橋を渡って、いきなり急登が始まります。
しかも、大きく丸っこい岩なので、滑りやすいです。下りには使いたくない道です。
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こんな登りが2時間近く。風景も変わりません。
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8:05、木道の末端に到着。急登の終わりです。雲ノ平に近づいたことを実感。
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ゴゼンタチバナ。
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8:43、アラスカ庭園に着きました。
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雨は降っていないけど、雲の中にいるようで、まったく展望がありません。
「雲ノ平」ではなく「雲ノ中」です。
でも、なんで「アラスカ」なんだ?

さらに進むと、「奥日本庭園」というところに到着。
ハイマツと岩、背の低い草やコケ。「日本庭園」と言われれば、そんな感じもします。
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向こう側に面白い草を発見。
ひょろっと細い草の先端に綿毛のような白い物がついて、風に揺れていました。
綿毛のような物が真っ白なので、目を引きます。
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皆、水滴が付いています。
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どこまでも続く木道。晴れていれば、もっと良かったのでしょうけど。。。。
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雲ノ平山荘が見えてきました。独特な形をしています。
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時間はたっぷりあるので、祖母岳(バアダケ)に寄ってみました。
登りの途中、空荷の女性が後ろから走ってきました。しかも、木道で登山靴なのでドカドカとすごい音を立てて走ってきました。「すみませ〜ん。」と言って私を抜かしていくと、あっという間に山頂の方へ。
しばらくすると、また、走って戻ってきました。山頂に忘れ物でもしたのでしょうか?(でも、帰りも走っていたな?)

祖母岳では、黒部五郎岳が正面に見えるはずなのですが。。。。
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誰もいないので、ベンチに荷物を広げ、お湯を沸かし、のびのびとコーヒーを飲んで休憩。
しばらくすると、また別の女性が一人、登ってきました(祖母岳は女性に人気なのか?男性は一人も見ませんでした)。

祖母岳から降りてくると、山荘がだんだん近づいてきました。
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目の前には、お花畑も。
それにしても、何度も言う(書く)ようですが、晴れていれば。。。。

まだ11時にもなっていないので、山荘はスルーしてキャンプ場(水場)やスイス庭園を見に行きました。
まずは、キャンプ場へ。
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水場に降りて、水を汲んで、また休憩。休憩ばっかしています。

黒部五郎岳は雲の中。
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スイス庭園に向かいます。
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向こうから男女ペアがやって来る。見覚えのある顔。
初日の薬師岳山荘で一緒だった、ご夫婦でした。昨日は黒部五郎岳に行ったので、今日は雲ノ平を経由して薬師沢に向かうとのことでした。

スイス庭園に到着。
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左側が薬師岳、右側が水晶岳、赤牛岳です。中ほどには高天原山荘の赤い屋根も見えます。
この風景、「アルプスの少女 ハイジ」に出てきそうな風景っぽいです。だから、「スイス庭園」なのでしょうか?
それにしても、雲が邪魔だ。

南側には水晶岳。わずかに双耳峰の山頂が見える。
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明日は、あそこに登るぞ〜!。

晴れていれば、どこかのベンチで昼寝でもするところですが、時たま雨がぱらつくので、雲ノ平山荘に戻ることにしました。
結局、12:30にチェックインです。
部屋は大部屋。布団一枚に一人の割り当て、人が少ないので隣が空いています。荷物置き場は。。。
満員ではないので、空いているスペースに起きましたが、満員の時はどうするのかな?
地下に乾燥室と更衣室がありました。
お腹も減ったので、着替えて食堂へGo!。16:00まで営業しているので助かります(オーダーストップは15:00まで)。
カレーとビールを注文。
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スキー場で出るようなカレーのつもりでいたのですが、出てきたカレーを見てびっくり。
具だくさんで見た目は本格的な感じ。味もスパイシーで美味しい。
食堂のメニューも飲み物から、食べ物まで充実。BGMもかかっていて、おしゃれな感じ。
ついつい長居したくなります。
祖母岳で会った女性も泊まっていました。何でも、この山荘に泊まりたくて来たのだとか。
確かにいい感じの山小屋です。

夕食は17:00から。
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ご飯とお味噌汁と小鉢しかないように見えますが、ごめんなさい。撮り方がヘタでした。
実は、お椀の中身は石狩鍋。テーブルの真ん中に石狩鍋が入った土鍋がドンと鎮座。ご飯と鍋はおかわり自由でした。
石狩鍋は初めてでしたが、みそ仕立てで鮭や野菜がゴロゴロ入っていて食が進みます。
ゴロゴロのジャガイモも見て、今朝登ってきた薬師沢からの道を思い出しました。

夕食の後は、スライドショーがありました。この雲ノ平山荘や三俣山荘は、「黒部の山賊」で有名な伊藤氏の親族が経営されている山小屋なので、スライドショーも、「黒部の山賊」や黒部の開拓史の内容でした。
その後も、食堂は開放されていたので、ビールをちびちび飲みながら、まったりと過ごしました。

ちなみに天気は夕方から雨。しかも、かなり強く降っていて、風も強いです。
明日の天気が心配です。

その4へつづく。

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